看護職員の労働実態調査結果を記者会見で発信‼

 4月22日、岩手医労連看護対策委員会は、「いい看護がしたい、生きいきと働きたい」と、看護職員の労働実態や健康の実態を多くの人に知ってもらうために、「看護職員の労働実態調査」に取り組み、県政記者クラブで記者会見を行いました。
 会見の冒頭で五十嵐委員長は、「岩手医労連組織の病院の実態は、経営危機に陥っている中、人勧準拠の公立病院以外のところではベースアップどころではなく、労働者の賃上げは棚上げになり格差は拡大している。人手不足の中で必死に働いている看護職員は責任感だけで現場を支えることが限界に来ている。地域医療を守り、生きいきと働き続けるためにも、医療・介護が選ばれる職業になるためにも、国の責任で看護職員の増員、ケア労働者の大幅賃上げが必要とのべました。
 続いて、山口副看護対策委員長が、調査結果をもとに、「慢性的な人手不足による忙しさで十分な看護ができない」理由は人員が少なくて業務が過密になっていることなどを報告しました。
 現場の実態を県医労、医大、全医労、済生会、民医労の対策委員含む5名が発言しました。会見の様子は後日、新聞4社が報じました。


2026年06月18日