25秋闘キャラバン経営者要請行動

 10月27日~11月5日にかけ、日本医労連の秋の「いのちまもるキャラバン行動」の一環として、秋闘での前進回答を求め、加盟単組の経営者要請行動を行ないました。また、岩手県医師会、岩手労働局、岩手県看護協会とも懇談・要請を行ないました。初日の27日は、東北地方協から山形の上田書記長、宮城の小玉書記長が応援に駆けつけました。

 経営者要請では、日本医労連統一要求書を手交し、8つの項目について意見交換を行ないました。あわせて「診療報酬10%以上の引き上げを求める要請署名」に労使共同で取り組み、単組独自要求に対する真摯な回答を求めました。また、支部訪問では県医労釜石支部を訪問し激励しました。
 各施設に共通しているのは、採用困難な職種では募集しているが応募がなく、賃上げしたいが現在の診療報酬の中では対応が困難ということでした。報酬の大幅な引き上げが絶対必要との認識は一致し、要請の趣旨に対しては理解するが検討も必要という状況でした。

 秋闘もいよいよ回答が示され、団体交渉も本格化していきます。引き続き、岩手医労連に結集し、一時金や処遇改善に向け闘っていきましょう。

2025年11月14日