日本医労連2026春闘②

5万円以上の要求額を掲げ、全組合員参加の産別結集で大幅賃上げを実現しよう!

2026年春闘「賃金に関する統一要求額」

01≫賃金引き上げ要求額

月額平均50,000円以上 時給(誰でも)300円以上

02≫ポイント賃金要求額

  初任給 35歳 50歳 59歳
看護師 330,000円以上 410,000円以上 480,000円以上 520,000円以上
介護福祉士 300,000円以上 390,000円以上 470,000円以上 510,000円以上
誰でも 270,000円以上 380,000円以上 460,000円以上 500,000円以上

注)初任給は看護師21歳、介護福祉士20歳、事務高卒18歳で設定。35歳・50歳・59歳は初任給年齢から働き続けた場合の額。

 日本の社会制度は、欧州諸国などと大きく異なり、教育費や社会保障給付、住居費など、労働力の再生産に不可欠な費用のほとんどが、労働者の負担となっています。日本の労働者の賃金は、同じ仕事であれば同じ賃金であることはもちろん、国の保障では不十分な生計費を賃金に上乗せさせる必要があります。そのため、年代別のポイント賃金要求額を設定しています。

03≫60歳以上の賃金要求

60歳時と同じ労働条件で就労する場合、少なくとも60歳時賃金の確保

04≫企業内最低賃金協定の要求額

  月 額 日 額 時間額
看護師 330,000円以上 17,600円以上 2,200円以上
誰でも 270,000円以上 14,400円以上 1,800円以上

05≫夏季一時金の要求

夏季一時金(2.5ヶ月+α)以上の保障

○企業内最低賃金協定要求額の考え方

「看護師」2,200円×1日8時間=日額17,600円                        2,200円×月150時間=月額330,000円                      「誰でも」1,800円×1日8時間=日額14,400円                        1,800円×月150時間=月額270,000円

○ポイント賃金要求額(介護福祉士)の初任給

「介護福祉士」2,000円×月150時間=月額300,000円                ※年間総労働時間1800時間÷12ヶ月=150時間

 

2026年01月26日